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寄付金について

ご寄付のお願い

皆様からのご支援が
学生一人一人の未来を創る
大きなチカラになります

本学園の使命

学校法人電子学園は、1951年の設立以来、日本電子専門学校を中核の教育機関として、一貫して先進性に富んだ学科を編成しながら教育の質の向上を図り、職業人の育成に努めて参りました。

2021年に創立70周年を迎えた本学園は、2023年度にはiU情報経営イノベーション専門職大学が完成年度を迎えるなど大きな変革を遂げようとしております。

「伝統と革新の融合」を経営コンセプトに据え、「人と仕事を学びで結ぶMUSTな存在」として、「確かな技術」と「豊かな心」を兼ね備える職業人を育みながら、学生一人ひとりの学修成果を夢や希望の実現に導いていくことが、本学園の揺るぎない使命です。

学校法人電子学園
理事長多 忠貴

ご寄付のお願い

日本全国や世界各国から集まった本学園の学生は、各業界での活躍を夢見て日夜勉学に勤んでいますが、中には昨今の経済状況による家計収入減少により奨学金に頼らざるを得ない世帯も多く、学生生活に不安を抱えている学生もおります。これらの不安を払拭することによって彼らが勉学に専念できるよう支援することが、本学園の目指す人材育成に資するものと考えております。

本学園の教育理念に御理解をいただき、奨学支援のための資金について、皆様の御協力を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。

左:iU 情報経営イノベーション専門職大学学長 中村 伊知哉 中:学校法人電子学園理事長 多 忠貴 右:日本電子専門学校校長 船山 世界

左:iU 情報経営イノベーション専門職大学学長 中村 伊知哉 中:学校法人電子学園理事長 多 忠貴 右:日本電子専門学校校長 船山 世界

左:iU 情報経営イノベーション専門職大学学長 中村 伊知哉
中:学校法人電子学園理事長 多 忠貴
右:日本電子専門学校校長 船山 世界

墨田キャンパス

東京都墨田区に墨田区初の大学として2020年4月開学いたしました。

「変化を楽しみ、自ら学び、革新を創造する」という教育の理念の下、ビジネス・ICT・グローバルコミュニケーションに関する知識・スキルを習得し、新たなサービス・ビジネスを創造し国際社会や地域社会に貢献するイノベーション人材を育成する大学です。

2024年3月には、iU初の卒業生を輩出します。

HOT
TOPICS
インターンシップで身に付けたスキルを活用し就職活動や起業にチャレンジ

3年次には全学生が4か月間の長期インターンシップ(臨地実務実習)に参加し、ビジネス実践スキルを身に付けます。
インターンシップ後は、身に付けたスキルを存分に活用し就職活動や起業にチャレンジします。
iUの就職支援では、学生と企業を直接繋ぐマッチングサービス(iU Agent)や合同企業説明会等を展開していきます。

本館校舎

「電子技術を核とした創造性豊かな技術者の育成を通して世界に貢献する。」という建学の精神のもと、1951年に創立いたしました。以来70年以上、常に時代のニーズを捉えた先進的な職業教育を展開し、11万人を超えるスペシャリストを産業界に輩出しています。

今日、産業界で活躍する人材に求められているものは、深い専門知識・高い技術に加えて、社会人としての基礎的・汎用的能力です。本校では、この専門性と汎用性の両面を、学園生活全般を通して養うことを教育の基本方針とし、クリエイター・エンジニア育成の未来を見すえた挑戦を継続していきます。

HOT
TOPICS
「DXスペシャリスト科2年制(定員40名)」を2023年4月新設

今後のDX社会で活躍するために必要な、デジタル活用、アプリ開発、Webシステム、ネットビジネス、マーケティング等を学び、あらゆる業種のDXに対応するDXデザイナーをめざします。

寄付金について

教育環境充実寄付金
目的
iU情報経営イノベーション専門職大学、日本電子専門学校の学生奨励・奨学金及び教育研究に要する経常的経費。
対象
個人・法人で本学園の教育研究活動に賛同いただける方。
金額
個人 一口1万円
法人 一口10万円
一口からお受けいたしておりますが、
5口以上のご協力を頂戴できれば幸いです。

寄付者様への感謝と顕彰

銘板掲示

下記に該当する多額のご寄付(累計)を賜りました皆様のご芳名を、電子学園(日本電子専門学校 本館)エントランスに設置している寄付者銘板に刻み、末長く顕彰させていただきます。

個人 法人 銘板サイズ
①プラチナパートナー 200万円以上 1,000万円以上 横145㎜ × 縦54㎜
②ゴールドパートナー 100万円以上 500万円以上 横145㎜ × 縦27㎜
③シルバーパートナー 50万円以上 100万円以上 横145㎜ × 縦27㎜
④ブロンズパートナー 10万円以上 50万円以上 横145㎜ × 縦27㎜

寄付者芳名録

ご支援いただきました皆様への感謝の意を込めて、ご芳名を掲載させていただきます。
この芳名録は下記の基準で掲載しております。

  • ご寄付を賜りました方のお名前を五十音順で掲載しております。
  • 複数回ご寄付を賜りました方のご芳名については、原則として最新のご寄付時の指示に従って掲載しております。
  • 旧漢字につきましては、表示が困難な場合、常用漢字に置き換えて掲載しております。
  • ご芳名の公表を希望されない方については掲載しておりません。
  • ご寄付を賜りました方で、万一お名前が漏れている、もしくは誤りがある場合等、お気づきの点がございましたら、電子学園総務部までご連絡をお願いいたします。
寄付者芳名録

「教育環境充実寄付金」の使途

iU情報経営イノベーション専門職大学、日本電子専門学校の教育環境の充実を図るべく寄付金を募集します。

1. お申し込み方法

(1)個人の皆様

インターネットからのご寄付お申し込み

お名前、ご住所等の登録から決済までインターネットからご寄付のお申し込みができます。

書面でのご寄付お申し込み

学校法人電子学園総務部までご連絡ください。

(2)法人の皆様

ご寄付の際にご入力(ご記入)いただく寄付連絡票は以下よりダウンロードいただけます。

>電子学園 寄付連絡票(22KB)

>電子学園 寄付連絡票(156KB)

寄付金の税優遇制度を適用する場合は次の2種類からお選びください。

① 特定公益増進法人寄付金(一定の限度額まで損金に算入できる寄付金)

② 受配者指定寄付金(全額損金に算入できる寄付金)

※②をお選びいただいた方は、受配者指定寄付金用申込書を以下よりダウンロードいただき、ご入力(ご記入)ください。

>受配者指定寄付金用申込書(15KB)

>受配者指定寄付金用申込書(82KB)


※受配者指定寄付金について

>日本私立学校振興・共済事業団サイト

ご提出について

特定公益増進法人寄付金の方は「電子学園 寄付連絡票」のみをメールまたは郵送にてご提出ください。
受配者指定寄付金の方は「電子学園 寄付連絡票」と「受配者指定寄付金用申込書(寄付申込書)」をメールまたは郵送にてご提出ください。

ご提出先

学校法人電子学園 総務部
E-mail : jec-somu@jec.ac.jp
住 所 : 〒169-8522 東京都新宿区百人町1-25-4

2. 支払い
ご寄付のお申し込み後に、本学園よりご連絡させていただきます。
3. 寄付金に対する税制上の優遇措置
(1)個人の皆様

本学園にご寄付いただいた場合は、文部科学省より寄付金控除の対象となる証明を受けており、所得税の寄付金控除の措置を受けることができます。控除には2種類あり、「税額控除制度」と「所得控除制度」のいずれか一方を確定申告の際に選択していただきます。
①税額控除制度 ②所得控除制度

稅額控除制度 (寄付金の総額※1 - 2千円) × 40% × 102.1%※3 = 税の軽減額※4
所得控除制度 (寄付金の総額※1 - 2千円) × 税率※2 × 102.1%※3 = 税の軽減額

※1 総所得の40%が上限 ※2 課税所得により5~45%が適用 ※3 復興特別税分 ※4 所得税額の25%が上限

住民税について

本学園へご寄付いただいた翌年の1月1日付で東京都にお住まいの方は、確定申告時に住民税の寄付控除を併せて申告することにより、寄付を行った翌年度の住民税(都民税)が控除されます(2023年のご寄付の場合、2024年の住民税から控除)

住民税控除額の算出方法 住民税額 - (寄付金額 - 2千円) × 4% = 寄付後の住民税額
  • ※寄付金額はご寄付いただいた年の総所得金額の30%が上限となります。
  • ※確定申告をせずに住民税の寄付控除のみを受ける場合は、各自治体にご申告ください。
  • ※本学園を住民税控除の対象として指定した自治体から要請があった場合、本学園より寄付者名簿(寄付者 氏名・住所・寄付金額寄付金受領日を記載)を提出することとなっております点、あらかじめご了承ください。
  • ※東京都以外の自治体にお住まいの方は、各自治体の「条例指定寄付金」をご確認ください。
※確定申告に係る詳細につきましては、最寄の税務署にお問合せください。
(2)法人の皆様

本学園にご寄付いただいた場合は、法人税法に基づき、当該事業年度の損金に算入することができます。損金算入の方法には、「受配者指定寄付金」と「特定公益増進法人に対する寄付金」の2種類がございます。

①受配者指定寄付金 ②特定公益増進法人に対する寄付金

受配者指定寄付金 日本私立学校振興・共済事業団を通じて寄付者が指定した学校法人へ寄付していただく制度です。
寄付金の全額が損金算入できます。
特定公益増進法人に対する寄付金 学校法人電子学園は「特定公益増進法人」に該当しますので、一般の損金算入限度額とは別枠で損金算入が認められます。
特別損金算入限度額=【(資本金等の額 × 0.375%) + (所得の金額 × 6.25%)】 × 1⁄2

ご寄付いただいた皆様のご芳名は、本学園ホームページに掲載させていただきます(掲載をご希望されない方は、寄付申込書にてご連絡ください)。なお皆様の個人情報につきましては、法令どおり厳正に取扱い、寄付金業務以外には使用いたしません。

遺贈による寄付制度

「遺贈による寄付制度」とは、ご自身の財産の全部または一部を、将来遺贈の形でご寄付いただき、電子学園の教育研究活動の一層の発展のために活用させていただく制度です。

近年は、遺贈によるご寄付が社会貢献の一つとなるということから、関心が高まっております。電子学園では、遺贈により本学園へのご支援をお考えの方々の篤志を広く受け入れ、その便宜を図るため複数の銀行と提携しております。

本制度へのご理解とご活用を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。

遺贈とは

  • 遺贈とは遺言書を作成し、遺産を特定の人、団体へ寄付することです。
  • 遺言書の作成には、必要な要件が厳しく規定されているため、司法書士や弁護士等、専門家の助言を受けて作成するか、公証役場のご利用をお勧めします。また、本学園の提携している金融機関でも遺贈のご相談から遺言書の作成、保管、執行を行います。
  • 本学園へ遺贈した財産は非課税財産になります。

遺贈寄付の流れ(提携金融機関をご利用の場合)

  • STEP1
    ご案内
    • 【提携金融機関】りそな銀行、三井住友銀行、みずほ信託銀行

    ※下記の提携金融機関へ直接ご相談ください。

  • STEP2
    提携金融機関でのご相談
    • 遺贈を含む遺言書作成に関する相談を提携金融機関の専門スタッフが行います。

    ※相談は無料です。

    ※ご相談内容の機密事項は保護されます。

  • STEP3
    遺言書作成
    • 提携金融機関にて遺言書の文案作成のお手伝いをします。
    • 文案をもとに、公証人が公正証書遺言を作成します。
  • STEP4
    遺言書の保管と管理
    • 提携金融機関が遺言書の保管と管理を行います。
    • 遺言書の保管中は提携金融機関が遺言内容・財産・推定相続人・受遺者等の変動について定期的に遺言者ご本人に照会します。
  • STEP5
    遺言執行
    • 遺言者がご逝去された際には、相続人の方から提携金融機関に通知いただきます。
    • 提携金融機関は遺言書の開示を行い、遺言執行者に就職したのち、遺産の調査を行い、相続財産目録を作成して、遺言にもとづき遺産の名義変更・換価処分を行い、相続人・受遺者のみなさまに遺産の分配を実施します。

【提携金融機関連絡先】

○りそな銀行 相続ヘルプデスク

TEL : 03‐6704‐2112

受付時間:平日9:00~17:00


○三井住友銀行 相続アドバイザリー部

TEL : 0120‐338‐518

受付時間:平日9:00~17:00


○みずほ信託銀行 ダイレクトバンキングセンター

TEL:0120‐087‐555

受付時間:平日9:00~17:00


※提携金融機関にて遺言信託等のサービスを利用される際は、所定の手数料・報酬等がかかります。

また、公正役場での公正証書遺言の作成についても別途費用がかかります。

お問い合わせ先

学校法人電子学園 総務部

〒169-8522 東京都新宿区百人町1-25-4

TEL : 03-3363-7761(代表)

E-mail : jec-somu@jec.ac.jp

※メールソフトが立ち上がらない場合は、お手数ですがメールアドレスを直接入力してお問い合わせください。