- 教育環境充実寄付金
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- 目的
- iU情報経営イノベーション専門職大学、日本電子専門学校の学生奨励・奨学金及び教育研究に要する経常的経費。
- 対象
- 個人・法人で本学園の教育研究活動に賛同いただける方。
- 金額
- 個人 一口1万円
法人 一口10万円
一口からお受けいたしておりますが、
5口以上のご協力を頂戴できれば幸いです。






皆様からのご支援が
学生一人一人の未来を創る
大きなチカラになります
学校法人電子学園は、1951年の設立以来、日本電子専門学校を中核の教育機関として、一貫して先進性に富んだ学科を編成しながら教育の質の向上を図り、職業人の育成に努めて参りました。
2021年に創立70周年を迎えた本学園は、2023年度にはiU情報経営イノベーション専門職大学が完成年度を迎えるなど大きな変革を遂げようとしております。
「伝統と革新の融合」を経営コンセプトに据え、「人と仕事を学びで結ぶMUSTな存在」として、「確かな技術」と「豊かな心」を兼ね備える職業人を育みながら、学生一人ひとりの学修成果を夢や希望の実現に導いていくことが、本学園の揺るぎない使命です。
学校法人電子学園
理事長多 忠貴
日本全国や世界各国から集まった本学園の学生は、各業界での活躍を夢見て日夜勉学に勤んでいますが、中には昨今の経済状況による家計収入減少により奨学金に頼らざるを得ない世帯も多く、学生生活に不安を抱えている学生もおります。これらの不安を払拭することによって彼らが勉学に専念できるよう支援することが、本学園の目指す人材育成に資するものと考えております。
本学園の教育理念に御理解をいただき、奨学支援のための資金について、皆様の御協力を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
「変化を楽しみ、自ら学び、革新を創造する」という教育理念の下、テクノロジー×ビジネススキルを駆使して、世の中に新しいサービスやビジネスを生み出すイノベーターを育成する大学です。
東京都墨田区初の大学として2020年4月に開学。卒業生は、起業をはじめ、独創性豊かなアイティアと確かなスキルを存分に発揮し、革新的なビジネスを創造する次世代のイノベーターとして幅広い業界で活躍しています。
就職率99.1%(2期生実績)。ICT、ビジネス、グローバルを学びの3本柱として、1~2年次で基礎力を身につけ、3年次以降のインターンシップやゼミを通して企業から求められる実践力を獲得することで、一人ひとりが納得のいく未来を実現できる環境を整えています。
「電子技術を核とした創造性豊かな技術者の育成を通して世界に貢献する。」という建学の精神のもと、1951年に創立いたしました。以来70年以上、常に時代のニーズを捉えた先進的な職業教育を展開し、11万人を超えるスペシャリストを産業界に輩出しています。
今日、産業界で活躍する人材に求められているものは、深い専門知識・高い技術に加えて、社会人としての基礎的・汎用的能力です。本校では、この専門性と汎用性の両面を、学園生活全般を通して養うことを教育の基本方針とし、クリエイター・エンジニア育成の未来を見すえた挑戦を継続していきます。
企業ニーズを反映させ、卒業時即戦力となる人材を育成。【4年制×単位制による柔軟なカリキュラム】で、企業が求める「複数の強味を持ったゲームクリエイター」、卒業後すぐに活躍できる&業界で長く活躍できる人材を育てます。






下記に該当する多額のご寄付(累計)を賜りました皆様のご芳名を、電子学園(日本電子専門学校 本館)エントランスに設置している寄付者銘板に刻み、末長く顕彰させていただきます。
| 個人 | 法人 | 銘板サイズ | |
| ①プラチナパートナー | 200万円以上 | 1,000万円以上 | 横145㎜ × 縦54㎜ |
| ②ゴールドパートナー | 100万円以上 | 500万円以上 | 横145㎜ × 縦27㎜ |
| ③シルバーパートナー | 50万円以上 | 100万円以上 | 横145㎜ × 縦27㎜ |
| ④ブロンズパートナー | 10万円以上 | 50万円以上 | 横145㎜ × 縦27㎜ |
ご支援いただきました皆様への感謝の意を込めて、ご芳名を掲載させていただきます。
この芳名録は下記の基準で掲載しております。





iU情報経営イノベーション専門職大学、日本電子専門学校の教育環境の充実を図るべく寄付金を募集します。
(1)個人の皆様
インターネットからのご寄付お申し込み
お名前、ご住所等の登録から決済までインターネットからご寄付のお申し込みができます。
寄付フォームに移動します
書面でのご寄付お申し込み
学校法人電子学園総務部までご連絡ください。ご寄付の際にご入力(ご記入)いただく寄付連絡票は以下よりダウンロードいただけます。
寄付金の税優遇制度を適用する場合は次の2種類からお選びください。
① 特定公益増進法人寄付金(一定の限度額まで損金に算入できる寄付金)
② 受配者指定寄付金(全額損金に算入できる寄付金)
※②をお選びいただいた方は、受配者指定寄付金用申込書を以下よりダウンロードいただき、ご入力(ご記入)ください。
※受配者指定寄付金について
ご提出について
特定公益増進法人寄付金の方は「電子学園 寄付連絡票」のみをメールまたは郵送にてご提出ください。
受配者指定寄付金の方は「電子学園 寄付連絡票」と「受配者指定寄付金用申込書(寄付申込書)」をメールまたは郵送にてご提出ください。
ご提出先
学校法人電子学園 総務人事部
E-mail : jec-somu@jec.ac.jp
住 所 : 〒169-8522 東京都新宿区百人町1-25-4
本学園にご寄付いただいた場合は、文部科学省より寄付金控除の対象となる証明を受けており、所得税の寄付金控除の措置を受けることができます。控除には2種類あり、「税額控除制度」と「所得控除制度」のいずれか一方を確定申告の際に選択していただきます。
①税額控除制度 ②所得控除制度
| 税額控除制度 | (寄付金の総額※1 - 2千円) × 40% × 102.1%※3 = 税の軽減額※4 |
| 所得控除制度 | (寄付金の総額※1 - 2千円) × 税率※2 × 102.1%※3 = 税の軽減額 |
※1 総所得の40%が上限 ※2 課税所得により5~45%が適用 ※3 復興特別税分 ※4 所得税額の25%が上限
本学園へご寄付いただいた翌年の1月1日付で東京都にお住まいの方は、確定申告時に住民税の寄付控除を併せて申告することにより、寄付を行った翌年度の住民税(都民税)が控除されます(2023年のご寄付の場合、2024年の住民税から控除)
| 住民税控除額の算出方法 | 住民税額 - (寄付金額 - 2千円) × 4% = 寄付後の住民税額 |
本学園にご寄付いただいた場合は、法人税法に基づき、当該事業年度の損金に算入することができます。損金算入の方法には、「受配者指定寄付金」と「特定公益増進法人に対する寄付金」の2種類がございます。
①受配者指定寄付金 ②特定公益増進法人に対する寄付金
| 受配者指定寄付金 | 日本私立学校振興・共済事業団を通じて寄付者が指定した学校法人へ寄付していただく制度です。 寄付金の全額が損金算入できます。 |
| 特定公益増進法人に対する寄付金 | 学校法人電子学園は「特定公益増進法人」に該当しますので、一般の損金算入限度額とは別枠で損金算入が認められます。 特別損金算入限度額=【(資本金等の額 × 0.375%) + (所得の金額 × 6.25%)】 × 1⁄2 |
ご寄付いただいた皆様のご芳名は、本学園ホームページに掲載させていただきます(掲載をご希望されない方は、寄付申込書にてご連絡ください)。なお皆様の個人情報につきましては、法令どおり厳正に取扱い、寄付金業務以外には使用いたしません。





「遺贈による寄付制度」とは、ご自身の財産の全部または一部を、将来遺贈の形でご寄付いただき、電子学園の教育研究活動の一層の発展のために活用させていただく制度です。
近年は、遺贈によるご寄付が社会貢献の一つとなるということから、関心が高まっております。電子学園では、遺贈により本学園へのご支援をお考えの方々の篤志を広く受け入れ、その便宜を図るため複数の銀行と提携しております。
本制度へのご理解とご活用を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
※下記の提携金融機関へ直接ご相談ください。
※相談は無料です。
※ご相談内容の機密事項は保護されます。
【提携金融機関連絡先】
○りそな銀行 相続ヘルプデスク
TEL : 03‐6704‐2112
受付時間:平日9:00~17:00
○三井住友銀行 相続アドバイザリー部
TEL : 0120‐338‐518
受付時間:平日9:00~17:00
○みずほ信託銀行 ダイレクトバンキングセンター
TEL:0120‐087‐555
受付時間:平日9:00~17:00
※提携金融機関にて遺言信託等のサービスを利用される際は、所定の手数料・報酬等がかかります。
また、公証役場での公正証書遺言の作成についても別途費用がかかります。





学校法人電子学園 総務人事部
〒169-8522 東京都新宿区百人町1-25-4
TEL : 03-3363-7761(代表)
E-mail : jec-somu@jec.ac.jp
※メールソフトが立ち上がらない場合は、お手数ですがメールアドレスを直接入力してお問い合わせください。